明日が待てない。 心が落ち着かない。 それは、自分には制御できない対象に期待しているから。 でも、期待しちゃうよね。 前日ほど苦しいものはない、と知った。

新しいことを始めると、 つい肩肘を張ってしまう。 はじめはリラックスしていきたい。 大丈夫。大丈夫。

なくしたと思った自転車が見つかった 5000円少ないお釣りが戻ってきたきっといつものように 自分なりに行動したからだラッキーにしたんだ

自分を嫌っている人 自分を好いてくれている人 自分に無関心な人いろいろいるけど、 たとえそれがどんな場所でも そうだったとしたら いまいるところは 居て間違いない場所だと思う。

息をする暇もない。 意識を多方面に向ける余裕がない。でも、そんな状態が正常だと思う。

何者とかそんなものはない。いまなにを取り組んでいるか、 行動しているかがあるだけだ。セミナーに行ったり、ノコギリで気を切ったり、 人に会ったり、企画をしたり。だから、何者なんてない。

良い人間関係がある。 悪い人間関係もある。でも、そんなことより優先するがある。 自分の気持ち・理念・行動。それがあってこその人間関係だと思う。

さて、果たしてそれは僕に 受け止められるのだろうか。どちらにせよ。 それとは関係なく自分の人生は過ぎていく。気持ちを前に向けるとかそんなんじゃない。 そのときは、体がきっといま どう行動すればいいか 判断してくれると思う。

休日でも仕事の人間関係などで いつも悩まされるときは、 本を読んでそれらのことを 忘れるように努めるんだって。友人がそんな状況に 置かれていたのも 知らなかったし、 本をまるで自分を守るように 読んでいるって 初めて聞いた。人生の蓄えがまたひとつ…

一人で生活していると 自分のペースで すべてをこなそうとする。しかしたまに、親戚などと過ごすと 生活のリズムと体の動かし方、 または時間の使い方が 違うことに気づく。よ〜く見なくても 何日か一緒にいれば いつの間にか身についていた。つまり、生活の…

買い物をすると疲れる。 それは精一杯選んだり 楽しんだりしているからだろう。でも、それによって、 やるはずだったことに エネルギーを割けないのは もったいない。 年明けだからこそ思ったこと。それでも、 楽しく買い物ができる時間があることは しあわ…

不全とは相手からもらったことばだ。 完全ではないという意味だ。 僕が不全でないから、 もがいているのではないかと。それに対し 僕は、僕として何者かになろうとしている。 それは、他人から認められるものではない。 自分が自分を認める自分になるのだ。…

私の 1、2歳ごろを知っているおばの旦那が亡くなった。 その小さかったころは、毎週どこかに連れて行ってもらい遊んでもらったという。それは最近知った。 でも、記憶がない。自分の記憶のなかった頃の自分を知っている人ってなんか不思議な存在だ。 親以外…

あなたの夢はなんですか。 と訊くと怒る人がいた。 理由は、その人は目の前の 具体的な仕事が大事だといった。 そのとき、私は思った。 この人はリーダーではないのだと。

理由があって一日中寝ていても大丈夫。 おいしいごはん屋さんが近所にあるから 夜にがんばって起きてみたよ。 商店街もあるし、イオンもあるから寂しくないよ。 体があまり動かなくたってできることはたくさんあるよ。 自分の足が動くなら、どこへでもいける…

悲しみとは、心が悲しむこと。怒りとは、二次感情で自分が相手に 期待していない行為をされたときに 生み出される感情。だから、悲しいときは心を守りたい。 だから、怒りが沸くことがあれば 関係性を見直したい。そうやって乗り越えていきたい。 人間だから…

それは、未来への一歩である。目の前の敵は通過点でしかないから。 だからいくら自分よりも相手が強いからといって 負けるわけにはいかない。それこそが、乱世である。（キングダムより構想）

一人でいると体が休まる。そうであればそれでいい。近所を散歩すると心がやすらぐ。そうであればそれでいい。つまり自分に合った休日はそれぞれです。 ではあなたはどんな休みを希望しますか。

自分の力量以上の役割を任される。するとできないことも出てくる。さらには恥もかく。でも、それはいっときの話。辞退するか精進するかを選べばいい。だから恥をかくことは、自分を測るために価値があると私は思う。

作家とは様々な関係性の中で自分を語れる人だ。

残暑残暑厳しいザマス（スネ夫のママ）

たとえ本を読んだとしても他人との差別化になりにくい。なぜなら本はオープンなメディアであり、勉強熱心な相手なら既に内容を知っているからだ。そこでどこで差をつけるのか。それが課題である。

夏服を着れる季節もあと少し。残された時間にさあ なにを着ようか。

あなたの親切は相手にとって本当に親切な行動なのか。むしろそれは相手の尊厳を損ねる可能性がある。だから見知らぬ人への親切は慎重に行う。 むしろよく知っている人には積極的に行う。一方的であることはそれは親切ではない。

ストレスは実は２種類ある。第１は自分から生み出すストレス。第２は相手から受けとるストレス。ただストレスを飛ばせるかどうかはまた別の話。

いそがしいときはSNSを見なくなる。それはいまの状況に適応しているともいえる。でもそれだとなぜSNSを見ていたのか説明がつかない。それは時間があったから？つまり自分以外の意思に浸る時間はそこそこで。

次はどの数字が出るのだろう。もちろん数字を当てるやり方もある。 一方、ルーレットに導かれることもある。そして続けると世界と僕が接続する。 世界が僕になる。だから次はどの数字が出ても大丈夫。 いまを楽しめばいいのさ。

あなたの向いた方向が前。 あなたが想像する景色が未来。 浮かぶ夢の中身が、あなた。全てはクリエーション。 出会った人々は、記憶の宝箱にある。昼は雲の上でひなたぼっこ。 夜は波の音を聞いて寝よう。 そうしたら、また明日が来る。

体の中にぼんやりと巣食う幸せの定義が、僕を苦しめる。ハードルが高いよ。負け続けた人は僕だけじゃない。世の中には、思ったよりも暗い面が隠れていた。見えないだけ。誰も口にしないだけ。幸せの定義は理想だ。だからこれから僕は、追うことを止めるんだ…

眠りに落ちるときは、誰でもひとり。 孤独は寝る前にやってくる。 ささやかな抵抗をしても、明日が来る。 いま考えたことも忘れて、毎日が過ぎる。 自分が世の中にできることなんか、 限られている。 みんな生きているのだろうか。 たまたま生かされているの…